こんにちは、ちちくろです♪
私は仕事の始業時に職場近辺の道路を清掃しています・・いや・・別に懲罰を受けているわけじゃないですよ・・業務の一つとして清掃しているので・・。
そこであることに気づいたのですが・・最近でも結構タバコの吸い殻がポイ捨てされていることに・・近隣の道路を清掃していると タバコの吸い殻が一日数十本くらいは落ちています・・。
私が若いころは、当たり前のようにタバコの吸い殻をポイ捨てしていたのですが・・私もそのうちの一人です・・ゴメンナサイ。
しかし、最近はタバコの吸い殻をポイ捨てするような光景を見ることが少なくなりました・・それでもタバコの吸い殻が結構ポイ捨てされています。
最近では、私はすっかり、仕事にかかわらず外出する時は携帯灰皿を持つことが当たり前になっています。
そこで携帯灰皿について調べてみることに・・。
目次
携帯灰皿の種類
携帯灰皿にはいくつかの種類があります、その主な種類は・・。
- ポケットタイプ
- ハニカムタイプ
- 灰皿タイプ
- シリンダータイプ
それぞれの特徴を以下に上げてみました・・。
ポケットタイプ
ポピュラーなタイプの携帯灰皿です。
よポケットに入れて持ち運ぶことが容易で・・一時期はノベルティーグッズで配られることが良くありました。
基本的に耐久性は低く・・何回か使うと買い替える・・
ハニカムタイプ
携帯灰皿本体に弾倉のような穴が開いていて・・そこにタバコの吸い殻を入れる・・携帯灰皿のふたを閉めると吸い殻の火がすぐに消えるというもの・・。
このタイプの携帯灰皿は、穴の数しか吸い殻を収納することが出来ないので・・たまった吸い殻を小まめに捨てる必要があります。
アルミ製の本体が、級感があり結構お洒落なので・・人気があります。
灰皿タイプ
灰皿タイプは・・そのまんま小さな灰皿です。
中には、平らな場所に、平置きして使え・・吸いかけのタバコを置くことが出来ます。
携帯灰皿としては、少し大きめで・・携帯性はあまりよくありません。
シリンダータイプ
シリンダータイプはアウトドアにお勧め・・カナビラでベルトにひっかけて携帯できる灰皿です♪
カジュアルな服装で使えるので、普段使いに最適です。
お勧めの携帯灰皿
大手通販のAmazonで、どのような製品の携帯灰皿があるのか調べてみました♪
どの携帯灰皿も、価格がリーズナブルで使いやすそうな製品ばかりです。
ポケットタイプ
ポケットタイプの携帯灰皿はスーツ姿に合います・・スーツのケットやカバンに入れて持ち運びができるので・・ビジネスシーンに最適です。
サムコス
リーズナブルでスタンダードな携帯灰皿・・価格は545円でとてもリーズナブル・・。
ポケットタイプの携帯灰皿は、耐久性が低いので頻繁に買い替える必要がありますが・・この価格なら大丈夫ですよね♪
キャット ハンド
高級感のあるポケットタイプの携帯灰皿です。
高ン¥急患がある分価格は1280円とサムコスよりもお高め・・。
カラーは5色あるのでお好みで・・。
ハニカムタイプ
ハニカムタイプの携帯灰皿は・・火が付いたままの吸い殻を入れても・・蓋を占めると火が消えて便利・・。
アルミなどの金属製で・・見た目も高級感があるので・・スーツ姿にもマッチします。
普段使いから、ビジネスシーンまでこの携帯灰皿で全てOK・・。
WINDMILL
シンプルなタイプのハニカムタイプの携帯灰皿・・。
アルミむき出しの質感がカッコいい 感じがします。
収納できる吸い殻の数は・・6本なので小まめに吸い殻を処理する必要があります。
価格は1683円
スリップオン
カラバリ豊富な携帯灰皿で・・少し高級感があります。
カラーは豊富で10種類・・カラーによってはスーツにも合わせることが出来る。
価格は3300円と少しお高め・・。
灰皿タイプ
キャンプ等のアウトドアなら灰皿タイプの携帯灰皿が便利・・。
灰皿タイプの携帯灰皿は、平らな場所に置いて部屋の灰皿のように使うことが出来ます。
外出先で、ゆっくりとくつろいでタバコを吸いたいのなら・・灰皿タイプが良いでしょう。
プルプラ
灰皿らしい灰皿です。
他の携帯灰皿が・・灰皿というより吸い殻入れという感じなのに対し・・灰皿らしく吸いかけのタバコ江尾置くことが出来る携帯灰皿です。
キャンプや釣りなどで・・外出先で一か所に腰を落ち着けてゆっくりとくつろぎながらタバコを吸いたい方は此方をどうぞ♪
colorina pro-artist
収納できる吸い殻の収納本数が多い灰皿です。
首脳出来る吸い殻の数は・・8本で・・私も現在同様の製品を愛用しています。
吸い殻を処理する頻度を減らしたい方はこちらが良いかも・・。
シリンダータイプ
シリンダータイプは持ち運びが楽でズボンのベルトループにひっかけて持ち運ぶことが出来ます。
吸い殻の収納本数は少し少な目で・・こまめな処理が必要・・。
コンビニ等・・灰皿が設置されている場所を見つけたら・・携帯灰皿内の吸い殻を処分するようにしましょう。
アドミラル
今回ご紹介する解体灰皿で一番コンパクトな携帯灰皿です・・。
コンパクトな分収納できる吸い殻の量は、はっきり言って少なめです。
NGE
シリンダータイプの携帯灰皿で最も翼にかけるタイプの携帯灰皿・・。
持ち運びは、ズボンのベルトループに引っかけることが出来て携帯しやすい製品です。
ズボンのベルトループから取り外し、平らな場所に置くことで・・吸いかけのタバコを置いておくことも可能です。
吸い殻の収納容量は少な目で・・小まめな処理が必要です。
私が使っている携帯灰皿
私はcolorina pro-artistと同じタイプの携帯灰皿を使っています♪
このタイプの携帯灰皿は吸い殻の収容数が多いので、こまめに吸い殻を処分する必要がないのでとても便利です。
ただ・・ズボンのベルトへの付け外しがやりにくいので、カナビラをホームセンターで購入したものに取り換えて使っています。
まとめ
最近はたばこのポイ捨てはかなり減った感じなのですが・・それでもポイ捨てはまだあるようです。
まぁ・・私も若いころはみんな平気でポイ捨てしていたので・・。
最近は何かと喫煙者に厳しくなっているので・・喫煙マナーを守る手目にも喫煙者は携帯灰皿を持つようにしたいものです。
5jwpee