ウルトラワイドモニターを2年間使って感じたメリットとデメリット

こんにちは、ちちくろです♪

私はウルトラワイドモニターを2年間使ってきたのですが・・実際にウルトラワイドモニターを使って感じたことをまとめてみることにしたいと思います。

結論から言いますと私はウルトラワイドモニターに満足しています・・ネットを見ながらの記事の作成といった自分の用途にはあっているからです。

しかし使いづらく感じることもあり・・時々サブモニターが欲しくなることが・・。

ウルトラワイドモニターに関する情報はネット上に沢山あり・・自分もウルトラワイドモニター購入時に参考にしたのですが、実際のところどうなのか・・。

ウルトラワイドモニターの購入を検討している方の参考になると幸いです。



ウルトラワイドモニターとは

ウルトラワイドモニターとは横長のモニター・・そのままですね・・。

通常のモニターのアスペクト比(縦と横の比率)が16:9に対し・・ウルトラワイドモニターはアスペクト比が21:9以上のモニターになります。

ウルトラワイドモニターの多はアスペクト比が21:9なのですが・・中には32:9といった製品もあります。

湾曲モニター

ウルトラワイドモニターは横に長いた液晶が湾曲した製品があります、これは横長の画面を見やすくするためで・・平面のウルトラワイドモニターも販売されていますが湾曲したウルトラワイドモニターの方が、人気があるようです。

今では一般的なアスペクト比16:9の製品にも湾曲モニターが販売されていますが、これは湾曲したウルトラワイドモニターが普及した影響が強いのではないかと思います。

ウルトラワイドモニターは湾曲モニターを普及させた立役者といえますね。

アスペクト比と解像度

ウルトラワイドモニターは一般のワイドモニターのアスペクト比16:9に対しウルトラワイドモニターのアスペクト比は21:9に・・もっとワイドな製品ではアスペクト比32:9の製品もあります。

ここではお話しするウルトラワイドモニターはアスペクト比21:9とします、アスペクト比21:9だとその解像度は・・。

  • 2560×1080
  • 3440×1440
  • 3840×1600

製品によってこの3種類の解像度を選ぶことができます

現在販売されているウルトラワイドモニターは画面の大きさは34インチが多く解像度は2560×1080と3440×1440の製品が販売されています・・最近になりさらに大きい画面サイズが38インチで解像度が3840×1600の製品も販売されています。

34インチの製品は価格も下がり手に入れやすくなってきましたが、38インチの製品は価格が10万円を軽く超えるのでまだまだ手の届かない存在です・・私が使用しているウルトラワイドモニターも34インチの製品です。

ウルトラワイドモニターのメリットは

ネット上に上がっているウルトラワイドモニターのメリットには以下のものが・・。

  • ゲームで没入感があり視野が広い
  • 複数のウインドウを開いても使いやすい
  • 配線がスッキリする

ではこのメリットについて私個人の感想を・・。

ゲームで没入感があり視野が広い

私はゲームをやらなかったのですが、最近になりモンスターハンターを始めたのですが・・確かにウルトラワイドモニターでは見える範囲は広いのですが没入感はそれほどでもないように思います、私はモニターを、少し距離を置いて設置しているからかもしれませんが・・。

また・・遊ぶゲームにもよるかもしれません、主人公視点のFPSゲームなどでは違った印象になるかも・・しかし、パソコンショップで見かけるモニター3枚のレースゲームほどの没入感は期待できないと思いますが・・。

複数のウインドウを開いても使いやすい

1枚のモニターに複数のウインドウを表示できます・・というか・・複数のウインドウを表示しても快適に使うことができます。

アスペクト比16:9のモニターでウインドウを2つ並べると・・狭くて使い物になりませんが・・かといってモニター2枚の場合画面の中央にベゼルが来るので見づらくなってしまいます、ウルトラワイドモニターでは中央にベゼルがないので画面が見やすくウインドウを自由に配置にでき快適に作業することができます。

個人的にはこのことが一番気に入っています。

配線がスッキリする

複数のモニターを使う場合と比べウルトラワイドモニターは1枚で済みます、その為・・モニターの配線も1台分で済んでしまいます。

モニターの配線とは・・パソコンと接続するHDMIやディスプレイポートなどの信号ケーブルと、モニターの電源と接続する電源ケーブルがあります。

複数のモニターを使う場合・・これらの配線は各モニターに1組ずつ必要になり・・配線がゴチャゴチャになってしまいます。

ウルトラワイドモニターにすることで配線を1組にすることができ配線がスッキリします、まぁ・・ウルトラワイドモニターでも2台モニターを使うよ・・という方は関係ないかもしれませんが・・。



ウルトラワイドモニターのデメリット

デメリットは

  • PCへの負荷が高くなる
  • 動画を見るとき黒帯が表示される
  • 価格が高い

PCへの負荷が高くなる

ウルトラワイドモニターに限ったことではありませんが・・モニターの画面が大きくなるとモニターの解像度も大きくなります、解像度が大きいということは・・パソコンから送られてくる情報が多くなりパソコンのグラフィックボードにかかる負荷が大きくなってしまいます。

特に画面の変化が多いゲームなどは・・とても負荷がかかるのでウルトラワイドモニターを使って快適にゲームをしたい方はハイエンドなグラフィックボードが必要になるでしょう。

必要なグラフィックボードの目安としては・・4Kモニターでも快適にゲームができる製品が必要で、現状ではGeForce RTX3080以上が必要になるかもしれません、そうなると・・グラフィックボードだけで15万円から20万円の予算が必要いなります。

動画を見るときに黒帯が表示される

ネットで配信される動画はアスペクト比が16:9で作成されています・・ウルトラワイドモニターで動画を表示させると・・画面の両サイドに黒い帯が表示されてしまいます・・。

逆に映画などのDVDやBlu-rayはアスペクト比が21:9に近いので通常のワイドモニターでは上下に黒帯が表示されるのですが・・ウルトラワイドモニターでは黒帯は表示されません。

ゲームを遊んでいると・・ストーリー動画などはアスペクト比が16:9で作成されているので・・ゲームの途中で黒帯が表示されることがあり少し残念な思いをします。

価格が高い

ウルトラワイドモニターは一般的なモニターに比べ価格が高くなります、しかし34インチの製品では・・価格差は少なくなっているので購入を考えている方はねらい目かもしれません、24インチモニターを2台購入する価格とほぼ同じ金額で購入することができます。

ゲームに対応した高リフレッシュレートのウルトラワイドモニターはまだまだ高額で・・10万円以下の製品は少ないのが現状です。

まとめ

ウルトラワイドモニターは用途次第ということになります。

  • 作業をメインに使うならとても快適
  • ゲームメインで使うのは微妙

ウルトラワイドモニターで作業をするなら・・2つのウインドウ表示がシームレスでとても快適に使用できるでしょう、しかしゲームメインで使うならモニターとパソコンの購入金額が高くなるのであまりお勧めできません、ゲームメインなら16:9のモニターにするほうが幸せになれるでしょう。

作業メインだけど・・たまにゲームもという方には良いと思います。

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