PCのドライブをすべてSSDにすればさらに快適になるのか?

こんにちは、ちちくろです♪

私昨年末にPCを購入したのですが・・今回のPCは少し奮発し結構なスペックのものを購入しました・・購入したPCは・・。

  • CPU・・・・・Ryzen7 5800X
  • MEM・・・・・16GB
  • GPU・・・・・GeForce3070Ti
  • ストレージ・1TB M.2 SSD

このPCに・・16GBのメモリー2枚と・・2TBのM.2 SSDを自分で増設しました・・詳しくは下にリンクを張っておきます。

現在の私のPCには・・SSDが2つ搭載されています・・1つはシステム用でもう1つはデーター用・・こうすることでPCが快適に動くと思ったのですが・・ほんとうにそうなのか・・今回テストをしてみることにしました。

結果は・・結構微妙なことに・・。

現在PCの購入を検討しているという方や・・どのような構成にしようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。



SSDとは・・

SSDとは・・Solid State Driveの略で・・メモリーで構成された記憶装置で従来のHDDを置き換えることができます。

SSDが登場したことでPCがずいぶん快適に動作するようになりました、それはSSDがデーターの読み書きがHDDよりも高速で、OSやアプリケーションをSSDにインストールすることでPCのC動作が早くなるからです。

最近のPCはSSDを搭載することで、30秒ほどでPCが立ち上がりすぐに作業を始めることができます。

初期のSSDはHDDを置き換えるため・・HDDと同じような形状でマザーボード上のSATAポートにケーブルを介して接続されていました、現在はマザーボード上のM.2スロットに基盤の状態で搭載するM.2 SSDが主流になっています。

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複数のM.2スロット

最近になり・・M.2スロットを複数搭載したマザーが増えてきました、そうなるとSSDを複数搭載することが可能になってきます・・中にはM.2スロットが3つもあるマザーボードもあります。

M.2 SSDの価格も下がりPCに2つ以上のSSDを搭載することが現実的になってきました、PC内のドライブをすべてSSDにすれば・・さらに快適になるはず・・そう思い2TBのM.2  SSDをデータードライブ用に増設したのですが・・。

データー用のドライブをSSDにすることで、どのくらいの効果があるのか調べたくなり調べることにしました。

SSDとHDDで作業時間を比較

データー用のドライブをSSDにすると・・実際のところ・・どうなの?         

PCのデーターもSSDに保管すれば・・PCはデーターの読み込みが早くなり・・本当に快適になるのか気になり調べてみることに・・そこで次に紹介するテストをしてみることにします。

動画の編集でどれくらい差があるか

PCに負荷がかかる作業として・・動画の編集があります、15年くらい前にビデオテープにして40本ほどのホームビデオを20枚のDVDに焼いたのですが・・2時間の動画の書き出しに3時間程度かかったという・・苦い経験があります、15年間でどれくらいの違いがあるのか・・とても興味がありますね♪

テスト方法はPowerDirector365という動画編集ソフトで14分弱の動画編集プロジェクトファイルをSSDとHDDに作成し以下の操作をした場合の所要史観を比較することに・・。

  • PowerDirector365からプロジェクトファイルを開き編集可能になるまでの時間
  • PowerDirector365でプロジェクトファイルを開いた状態でそれぞれのドライブに書き出し保存が終了する時間

これらの時間にどれくらい差が出るか見てみることにします。

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テスト前にPCを再起動

それぞれのテスト前にPCを再起動することにします、これはPC内のメモリーをクリアにするためで・・さらにパソコン立ち上がり後3分間時間を置きPCが安定するまで待つことにします。

手順としては・・

SSD環境

  1. PC電源オンPC立ち上がり3分待つ
  2. PowerDirector365を起動 3分待つ
  3. SSD内のプロジェクトファイルを開き・・編集可能になるまでの時間を測る
  4. SSDに動画ファイルを書き出し・・書き出し終了までの時間を測る

HDD環境

  1. PC電源オンPC立ち上がり3分待つ
  2. PowerDirector365を起動 3分待つ
  3. HDD内のプロジェクトファイルを開き・・編集可能になるまでの時間を測る
  4. HDDに動画ファイルを書き出し・・書き出し終了までの時間を測る

補足説明

HDDはUSB3.0の外付けのものを使用します、内蔵用のHDDが手元にないため・・。

テストを実行時にCPUの使用率も監視したいので、PowerDirector365をウインドウで実行しWindowsのタスクマネージャーでCPU使用率を監視するようにしました。

テストを実行

準備が終わったのでテストを実行してみました。

テストの結果は微妙に

それではテストの結果を見てみましょう・・。

プロジェクトファイルを開く時間は・・。

  • SSD・・・7.93秒
  • HDD・・・7.10秒

なんと・・HDDの方が早いことに・・まぁ・・これって誤差の範囲ですよね。

動画書き出し時間は・・。

  • SSD・・・3分14.80秒
  • HDD・・・3分27.03秒

SSDが12秒程度早く書き出しが終了しました。

動画ファイルの書き出しについては・・やはりSSDの方が早く終了したのですが・・時間差が12秒は微妙ですね・・私としては3分くらいの時間差があれば・・とても満足できたのですが・・。

CPU使用率は40%

同時に監視したCPU使用率はどちらも40%前後を行ったり来たりと差がない状況でした。

HDDの場合書き込みに時間がかかり・・CPUが待ちになり負荷が下がるかも・・そう思っていたのですが特にそのようなことはないようです。

今回のテストまとめ

今回のテストの結果をまとめてみることにします。

書き出しは効果あり

テストの結果を見てみると・・差はわずかだが書き出し時は効果がある、今回は14分の動画でしたが2時間の動画なら1分30秒の違いになることに・・もっと大きなファイルだとその差はもっと開くことになります。

今回のテストで・・15年前から大きな進歩を感じました、家族のビデオをDVDに焼いていた時に2時間の動画の書き出しに3時間程度かかっていたことが嘘のようです、当時は1時間の動画を1時間で書き込み出来ればすごく優秀だったのですから・・。

SSDは作業用と割り切りが必要

書き出した動画ファイルはそのままHDDに書き出したほうがよさそうです、13秒程度の差ならSSDに書き出す必要はないと思います、SSDには作業で必要な素材ファイルを保存するのがよさそうですね。

現在SSDの価格は1TBのM.2で10,000円程・・これに対し内蔵のHDDは5,000円程度と半額になっています、このことからこのような構成はコスパが悪いということになります・・。

今回のテストは・・少し残念な結果に終わったのですが・・M.2のSSDを使えばPC内部の配線がスッキリするということで良としたいと思います。

結論をいうと

  • PC内部にはSSDは1つで十分ということになります。

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