便利アイテム結束バンドその種類や使い方を解説

こんにちは、ちちくろです♪

PC周りのケーブル・・どうなっています?・・乱雑になっていませんでしょうか?

どうにかしてPC周りのケーブルをスッキリさせることな出来ないか・・。

そんな時に活躍するのが、結束バンド♪

結束バンドを使えば、机の上をスッキリさせることが出来ます、今回は結束バンドの使い方を解説いたします。

結束バンドの別名は

結束バンドって、正式な名称って・・何なのでしょう?

実を言うと結束バンドは、ここ数年で一般に知られるようになったのですが、しかし電設工事等では30年以上前から使われていました♪

昔は、インシュロックとかタイラップと呼ばれおり、当時、インシュロックは高価なので無駄遣いすると先輩に怒られたものです。

ケーブルを束ねたりする時は、蝋を染み込ませた特殊な糸で縛っていたのですが・・あ・・古い話でスイマセン(-_-)

国産ブランドのインシュロック

日本国内企業のタイトンという会社が製造販売しているものを、インシュロックと言います・・タイトンは後にヘラマンタイトンと社名を変更しています。

ヘラマンタイトンは、日本製結束バンドの老舗メーカーということですね・・ヘラマンタイトンは、国産メーカーなので日本国内ではインシュロックと呼ばれることが多いようです♪

現在ヘラマンタイトンは、中国やシンガポールに進出しインシュロック(結束バンド)の製造販売を継続しています、ヘラマンタイトンの製造するインシュロック(結束バンド)には、用途別に様々なサイズや種類のものが販売されています。

インシュロック(結束バンド)以外には、ケーブル表示用ラベルやケーブル保護チューブ等を製造しているようですね♪

海外ブランドのタイラップ

タイラップと呼ばれるものは・・トーマス・アンド・ベッツ社の製品です。

トーマス・アンド・ベッツ社はアメリカで操業を開始、後にABBグループに吸収合併されています。

要するに、タイラップというのはABBグループの結束バンドの商標ということです♪

ABBグループが販売するタイラップは長さや用途で多種多様なものが販売されており、最近ではエコを意識したものも販売されています。

ABBグループ自体が電設関連のソリューションを提案しておりその関係でABBのタイラップは電設工事に広く使用されています。

ケーブルタイとも呼ばれている

ケーブルタイとは・・結束バンドの別名です。

様々な会社が同様の製品を製造販売しています♪

基本的な構造や企画等は、インシュロックやタイラップと同じなので、使用感も変わりがありません。

インシュロックやタイラップが1袋100本単位で販売されているのに対し、結束バンドやケーブルタイと呼ばれる製品には10本や20本といった小分けにされているものが販売されています。

そのような製品には製造元が明記されていないものが多く、安価な製品には強く縛ると切れてしまう物や、時間が経つとゆるんでしまうような製品もあるので注意しましょう♪

結束バンドの使い方 用途や色の違いは?

様々な製品が販売されている結束バンドですが、使い方や最適な用途をご紹介します。



用途はケーブルを束ねたり固定することに

結束バンドはカーブルタイとも呼ばれています・・その名が示す通りケーブルを束ねる為に使用されます、これ以外には機器内部でケーブル配線が散乱しないようにケーブル配線を固定することにも使用されます。

最近では、ケーブルを束ねる以外の用途で使われることもしばしばあります、例えばちょっとしたものを固定するために・・我が家では物干し竿を固定する為に使用しています。

これは結束バンドが1本当たりの単価が安く、高い耐久性があるので非常に便利なアイテムということになりますね。

色の違いは

インシュロックやタイラップには黒いものと白いものが販売されています・・現在は、赤・緑・青等もっとカラフルな製品が販売されていますが・・基本的に黒・と白となります。

これは用途によって色分けされているのですが・・

・白色・・・・屋内や機器の内部といった比較的使用環境が良好な場所で使用される

・黒色・・・・屋外で太陽光や雨風にさらされろ使用環境が厳しい場所で使用される

といった感じですね♪

それ以外のカラフルな製品は・・美観を保つための製品です、束ねるケーブルの色や好みに応じて使い分けると良いでしょう。

使い方はとても簡単

結束バンドの使用方法ですが・・これっていたって簡単です♪

結束バンドは3つの部分があります。

  • ヘッド部・・・中に爪がありバンド部を差し込む部分
  • バンド部・・・戻り防止の歯が付いているケーブルに巻き付ける部分
  • テール部・・・バンド部の先端についておりバンド部をヘッド部に差し込みやすくする

ケーブルに巻き付けたバンド部をヘッド部に差し込みケーブルを締め付けて使用さいます、するとバンド部の歯がヘッド部の詰めに引っ掛かりゆるまなくなります♪

ヘッド部にバンド部を差し込みやすくなるように、バンド部の先端にテール部が用意されています、この時注意したいのがヘッド部の向き・・これを間違えてしまうとケーブルを締め付ける事が出来ません。

その後余ったバンド部をニッパー等でカットします。

結束バンドを再利用できないか?

超便利なアイテム結束バンドですが・・再利用は出来ないのか・・。

基本的には結束バンドは使い捨てとなります、しかし中には針を使いヘッド部の詰めを下に押し下げてバンド部を緩め再利用する人もいます。

インシュロックやタイラップは再利用出来ない?

基本的に使い捨ての結束バンドですが・・インシュロックやタイラップには再利用が出来る製品が販売されています。

ヘッド部に爪を下げるためのレバーがつけられているものが・・この製品の場合、何度でも再利用が出来ますね。

ただし、ケーブルを束ねた後に余分なバンド部はカットしないように注意しましょう、折角再利用できるのに・・バンド部が短いと・・ね。

しかし、ヘッド部の歯を押し下げるレバーなのですが・・凄くかたくて中々下がってくれません(-_-

こんな時は、ラジオペンチなどの先が細い工具でつまんでやると・・スムーズに取り外すことが出来ます♪

マジックテープの結束バンドが登場

インシュロックやタイラップには再利用可能な製品が販売されていますが・・正直に言って再利用するのは現実的ではありません。

しかし、最近になってマジックテープ式の結束バンドが販売されています、マジックテープ式ならば、つけ外しが非常に楽で何度でも使用可能です。

マジックテープ式の結束バンドには、1巻きのテープ状で使用する長さを任意でカットできるものと、あらかじめ使用する長さがカットされているものがあります。

私的には、テープ状で任意の長さにカット出来るものがおすすめです、その理由は再利用時に長さが短いと意味が無くなるからです。

PCデスク上の配線は束ねるケーブルの本数が変わることも・・そんな時マジックテープの結束バンドは便利ですよね♪

結束バンドをより使いやすくするアイテム

では、ここで結束バンドを更に便利にするアイテムをご紹介

マウントベース

突起物など何もない平面にケーブルを固定したい・・そんな時はマウントベースを使うと便利です。

マウントベースは平面部に貼り付けケーブルをインシュロックで苫やすくするアイテムです。

結束バンドって・・結構奥が深いものがありますよね♪

そんな結束バンドの事がよく分かるアイテムが・・それはヘラマンタイトンのHPにアップされているガイドブック。

結束バンドの使い方はもちろん、保管方法や変わった使用方法などが詳しく解説されています・・こちらにURLを張り付けておきますね。

今回は、結束バンドについてお話しさせていただきました最後までご覧いただきありがとうございました♪

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